●カンパニュラ・タキオンブルー

2019年05月14日
宿根草 - Perennial plant1

カンパニュラタキオンブルー

キキョウ科の耐寒性宿根草、落葉種の耐寒性多年草ともされる、パーシフォリアの改良種、草丈30cm~50cm(パーシフォリアは1Mほどの草丈)、光沢と透明感のある青い花、花期5月~6月、とても分枝性が良い、従来品よりも草丈はコンパクトなのにボリュームのある花をたくさん付ける、耐寒性、日向大好き、水はけが良く水保ちの良い有機質に富んだ土を好む、多湿を嫌う、水やりは表土が乾いてからタップリと与える、肥料は緩行性の置き肥、根が張れる場所があれば株は年々大きくなって花立が多くなります。鉢植えの場合は、鉢の中で根が詰まっていると花立が少なくなりますので、一回り大きい鉢への植え替えをすると良くなります。カンパニュラタキオンブルーは、タキイ種苗株式会社のオリジナルでタキイでのみ販売している品種です。



 

子供の頃に種の袋の花写真に魅せられ、二年草とも知らずにカンパニュラ・メディウムの種を植えたことがあります。2年しないと花が見られず、やっと咲いたのにたったの2年しか持たなかったのが凄く悔しかったのをよく覚えています。タキオンブルーは宿根草なので、根の寿命が尽きるまで暫くは毎年のように花が見られそうです。

我が家のタキオンブルーは2年ほど前に苗購入でにお迎えしましたが、もしも種蒔きからタキオンブルーの花を咲かせるとしたら、皆さんはどのくらい掛かると思われるでしょうか。メディウムの経験も入れて考えてみました。秋蒔きで発芽した小さな苗を育てて越冬、翌年の春から従来の発育となります。株を十分に充実させてまた越冬、そして翌々年、ようやく最初の花の準備が整います。種から育てた場合、花が咲くまでには最低2年は掛かるんです。最初の花立ちは決して勢いのあるものではなく、まだ未熟な株からなので蕾の多くは期待ができません。株の根が張り、本格的な花立ちを見せるのは3年目からとなります。我が家のタキオンブルーは1年目の苗の購入でしたので、種から発芽の期間を数えると、もうじき4年目になろうとしていることになります。これくらいになると株もガッシリと大きくなり、大変花付きも良くなります。





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