●クレマチス・ユンナンエンシス

2019年05月11日
多年草 - Perennial plant2

クレマチスユンナンエンシス

キンポウゲ科の耐寒性多年草、耐寒性低木ともされる、旧名はアンスンエンシス、常緑、夏葉は濃い深緑、つる性、冬咲き、旧両枝咲き、2年以上経過したつるは木化する、花色は薄いライムグリーン~白~乳白色、花期12月~1月下旬、日向~半日陰、用土は弱酸性~中性を好む、移植を嫌う、移植後1~2年は花付きが悪くなる、生育旺盛、夏場は特に伸びるので整える程度の剪定は〇、花後の剪定は伸びた分の半分ほどを整理、花後の剪定は遅くても2月までにする、剪定後の肥料はリン酸やカリ分の多い有機肥料を与える事をお忘れなく、根は下へ下へと伸びる、水が大好き、1年を通して専用肥料を2ヶ月に1回程度与える、株元の土が減っているようなら軽く盛り土などをして真夏の強い日差しから保護をします。

バラと共に、今、花盛りの季節を迎えているクレマチスですが、コチラのユンナンエンシス冬咲きの品種です。夏は青々とした豊かな葉を茂らせ、冬は花の少なくなったに見事なまでの鈴生りの花で楽しませてくれます。冬場は食べ物も少なくなっている小鳥たちのエサにもなっています。パーゴラの下の蕾が開き出すと、毎年のように通ってくるメジロの夫婦がいます。花の蘂を啄んでは蝶のように、花から花へと移っていきます。その行為が不思議に思って、管理人も花びらの一部を口に含んでみましたところ、とっても甘いんですよ。特に蘂の辺りは、手がベトつくほどの蜜が付いているのです。これは小鳥も通ってくるだろうよと、十分に納得しました。そうやって人の目にも小鳥たちにも喜んでもらえた花後なんですが・・・放置しておくと種になる綿毛がポンポンポンポン膨らんで、それが風に舞って中が綿毛だらけで大変な事になるんですw これだけの数ですから、それはもう手を焼きます。そこで一昨年辺りから、花が終わったなと感じたら手摘みをしております。メジロの夫婦には最後まで蜜が食べられなくて可哀想ですけれどね。。



   




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    Admin: kotoha

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