●ブラックチャーム

2019年05月04日
球根 - Bulbous plant

ブラックチャーム

ユリ科の耐寒性球根植物、テッポウユリとアジアティックハイブリッドユリとの交配種、草丈80~100cm、花色は光沢のある黒紫、花期6~7月、1茎に多数の花が付くので豪華、日向大好き、とても丈夫、無香、球根の堀り上げ不要、ここ数年人気の新品種です。アジアティックハイブリッドユリ(いわゆるスカシユリ)の花の特徴、一本の茎から枝状に蕾が複数上がって上向きに咲く性質が良く出ています。その花の付け方や向きの違いは写真右下、テッポウユリとのブラック&ホワイトのツーショット参照。

テッポウユリの丈夫さと育てやすさを受け継いでいますが、あの豊かな香りが受け継がれていないのは残念です。ユリ全般的な植え方の常識として、浅い植え付けは✕です。それは球根の上から茎になる芽を出して、その茎から根を伸ばして張るからなのです。(←上根と言います。) 地植えの水やりは基本的に雨水のみでも大丈夫ですが、表土が乾いているようならたっぷり水やりをします。肥料も好むため、発芽から花の終る8月くらいまでは、液体肥料を薄めた水で毎回の水やりをすると手間が省けます。花が終わったら、球根の消耗を防ぐために早めに花ガラを摘むことを忘れないようにしましょう。ユリの育て方や注意は、どの品種もほぼ一緒となります。



   




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    Admin: kotoha

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