●レイニーブルー

2019年04月15日
バラ - Rose

レイニーブルー

つる性、四季咲き、花色は淡いパールヴァイオレット、青バラ、多花性で房咲き、花は中輪のロゼット咲き、少しうつむき加減で咲く、樹形はシュラブで横に張るランブラー、枝は細くしなやか、葉は丸みを帯びて小さい、日向大好き、微香ですがスパイス+ティー+パウダー+ブルーの多彩で奥の深い香りを持っています。つる性でも樹形がランブラーなのでスペースのないでのオベリスク仕立てや、ちょっとした低めのフェンスに誘引したり、またはオベリスク仕立てのコンパクトな鉢植えにしても良いかと思います。我が家の他のバラたちが終わりかけた頃に、ちょっと遅れて咲き出すので、バラの季節の観賞期間を延ばしてくれるところが更に気に入っています。レイニーブルーは、大変花付きが良い品種で大のお気に入りです。

我が家ではクレマチス・ジョセフィーヌのアーチ下方片面を彩っています。クレマチス・ジョセフィーヌとのツーショットは右下写真参照です。雨の青という、なんともロマンチックな名前を持つバラです。淡いパールヴァイオレットの花びらが、光に透けたようにキラキラ輝くその美しい花色に心奪われたロザリアンさんも多いのではないでしょうか。これで香りがもっと強ければ言う事なしの品種だと思います。



   



嵐のあとのレイニーブルー(2019/05/25追加記事)

2019/05/21の管理人地方では、降水量20mm・風速8m/s の大嵐でした。開花していたほとんどのバラは風雨で散らされ、草花たちも薙ぎ倒されてしまいました。今年は蕾が例年よりも多く上がって満開だった南・パーゴラ下の一面部分、180×180フェンスに大きく絡ませていたミステリューズの被害は特に大きかったです。

その他のバラも蕾付きの枝が折れてしまったものも多くありましたが、このレイニーブルーの被害は驚くことに、ほとんどなかったのです。嵐前に開花していたのは幾つかの花だけで、まだ蕾であったものが多かったことも幸いしたのもありましたが、そのしなやかな枝振りが嵐の中でも折れたりせずに耐えられたのが一番の理由なのだと思います。本当によく頑張ったね。こんなふうに咲いてくれている姿を見ると愛しささえも感じてくるものです。翌日、穏やかな良い天気になり、気温がグッと上がったこともあって一気にパールヴァイオレットのキラキラした花が咲き始めました。雨の青のバラは激しい風雨の中でも耐えて、溜息まじりに嵐の去った後片付けをする管理人の心を癒してくれたのでした。

PS.
薙ぎ倒された草花たち、なんとか再生してくれました。管理人、一時は消沈して気持ちがどんよりしていたのですが、昨日よりは今日という具合に一日一日、一生懸命に立ち上がろうとしている草花たちの姿から元気を貰えた気がします。植物たちのその生命力に感謝です。



   




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