●つるバラ誘引フェンス

2019年04月15日
庭づくり - Make a garden


ブルーバユーは木立性の薔薇なのですが、我が家のは(つる性品種)です。これは木立ち性のブルーバユーが枝変わりして、つる性に変わったものです。
写真左は1年目の花で、まだ花びらもさほど多くはなく、か弱そうに感じます。つるバラは、3年で一人前だと言われていますので先がとても楽しみです。






2015年5月初旬

我が家に、つるブルーバユーの新苗がやってきました。しっかりとした太いシュートが2本、葉の色も濃くて、なかなか健康そうな良い新苗です。家の東側の壁面いっぱいに、つるバラを咲かせるというイメージを膨らませます。すでに植えられていた花たちを上手く合わせることにしました。コンパニオンプランツとなるラベンダー・ザ・プリンセスと、株元にフワフワと咲き零れるユーフォルビア・ダイヤモンドフロストがある構図を頭に描いて、それらの近くへと場所を決めて植え込みました。まだおチビさんなので、バラ用フェンスはもう少しあとの設置となります。

つるブルーバユーさん、ヨロシクね♪

艶のある葉に初夏の日差しが反射するその様子が、まるで「こちらこそ」と応えてくれたようで、これからの成長を期待させてくれました。






2015年6月下旬

つるブルーバユーは期待通りにスクスクと育ち、もうフェンスの必要な大きさへ順調に育っていました。いずれ必要になるフェンスは、休み毎にホームセンター通いを数店舗して探していたのですが、壁一面に設置できるようなイメージに合うフェンスが見つかりません。いよいよ、つる用フェンスをしてあげなくてはと思っていたところ、「カラマリーナ」の記事をネットで見つけることができました。
両脇の支柱がしっかりして安定性も髙く、大きさも180×180と大きく、壁一面のイメージにぴったりです。






荷物が届けられて、早速取り付け工事です。箱から各パーツを取り出し、事前に計っておいた取り付け場所に角杭をコンコン地中へ2本埋め込み、支柱となるパイプを角杭に被せて立てて、3枚のメッシュパネルを掛けてキュッキュッと数ヶ所固定します。あれw 15分位で終ってしまいましたよw 大袈裟に工事なんて言葉を使うものでもなかったようです。これ、女性1人でも簡単に出来るようになっています。男手がいるとしたなら、地中に角杭を30~40㎝程埋め込む作業くらいかと思います。




そして完成しました。フェンスと壁との隙間を10㎝空けてあります。かなり大きなものなので、つるが伸びても余裕があると思います。まだこの時期は伸びたいように自由にさせてあげるのですが、伸び過ぎたとしても、このフェンス内に収まるように剪定や「しつけ」られるのも髙さ180㎝、幅180㎝の四角いキャンパスに絵を描くような感じで範囲が決められているというのも便利な気がします。

なかなか180㎝四方のものがないので・・・ちょっとお高目な予算ではありましたが、カラマリーナは丈夫で軽量、取り付け簡単、色もモスグリーンで見た目も美しい資材でした。これで、もう少しお安かったらなぁw





此処からは、つるブルーバユーの成長メモです。


2015年7月初旬
おチビさんだった苗もスクスクと育ち、3本のベーサルシュートが出てきました。軽く誘引させた元の枝からもサイドシュートが数本伸びています。この品種は樹勢も旺盛、伸び伸びと枝を広げるタイプだということで、壁面フェンス向きでもあります。新苗には当たりハズレって必ずありますが、とても優秀な苗と出会えたようです。






2015年8月初旬

最初の蕾が付き初めましたが、まだ青く固いです。
「可愛いねぇ、綺麗に咲くんだよ♪」
どの花でもいつもやってしまうのですが、その年の最初の蕾って可愛過ぎて目が細まり、ニンマリ顔で声を掛けてしまうのです。
(なんて親バカなんだよw)






どんどん蕾の数が増していきます。過保護はあまり良くないとは思うのですが、この年の猛暑の7月と台風続きだった8月の雨風の中、しおれていないか折れているのではないかと心配で毎朝見たものでした。

外側の青い愕が開いた直後、すっすらと色付いた花弁の蕾が姿を現しました。






バラの蕾らしくなってきました。蕾の色も濃くなって、ふっくらとしてきました。花弁の重なりの美しい蕾の姿です。

ああ・・・、なんて可愛らしいんだ!!
(ついに親バカ炸裂です!)
ついつい眺める時間もいつもよりも長くなってしまいます。






2015年08月20日

そして夏の雨の朝、初めて咲いた姿を見せてくれたのでした。縁があって出会い育てたつるブルーバユー、美しい姿を見せてくれて本当に有難う。満足過ぎるほどの至福の時を感じるこの瞬間、育成者さんになら絶対に解りますよねw






このバラは新苗でしたので花の数は、まだまだ少なかったですが満足です。この年は秋咲きを見送ることにして次の初夏にターゲットを当てることにしました。花は早めに軽い剪定を兼ねた切り花にして元木の負担を軽くしてあげます。もう少しで咲かせておいてあげたいという気持ちを抑えて・・・来年の初夏の見事な花盛りの壁を夢から現実にするために♪



🌹 つるブルーバユーの植物情報と、成長後の美しい花写真はコチラ
🌹 つるバラ誘引フェンスの延長の記事はコチラ


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