●ビオラ・F1ビビフェイシーズとワインアンティーク

2019年07月12日
多年草 - Perennial plant2

ビオラ・F1ビビフェイシーズとワインアンティーク

スミレ科の耐寒性常緑多年草(市場では、ほぼ一年草扱いです。)、草丈10~20cm、花期は4月~11月、開花期が長い、花色は品種により様々な色がある、耐寒性は強い、耐暑性はやや弱い、蒸れに弱い、日向~半日向、水はけが良く水持ちの良い土を好む、水やりは表土が乾いていたらタップリとやる、水切れに注意、水やりを控えめにすると花姿が乱れない、風通しの良い場所を好む、春と秋に緩効性の固形肥料を施す、春の花後は梅雨前に切り戻しをして株や草丈などを整える、晩秋に株元7~8cm程度ところから切り戻ししたまま霜に当てぬように越冬させます。秋植えの購入苗でも言えることですが、霜に当たらないようにして、ある程度の寒さに当てると春からの株が充実して丈夫になり、たくさんの花を付けるようになります。



   


さてさて、この時期にビオラも何なんですが、我が家では先日まで木製の大きなコンテナーで未だに咲いておりました。写真のものは、一昨年の9月に種蒔きから育てたものが、(温暖地の種蒔きは9月下旬が最適です。)3度の越冬をして今に至っています。去年も今年もたくさんの花を咲かせてくれました。梅雨に入ってすぐに切り戻しをするのですが、今年は何かと忙しかったので、この写真を撮影したあとに切り戻しをしました。切り戻しされて短くなったまま、ジメジメした湿気の多い梅雨と暑い真夏を乗り越えますと、再び花芽が伸びてきて初秋辺りから花が付き出します。晩秋まで開花させてあとは再び数枚の葉を残して株元7~8cm程度のところから切り戻ししたまま霜に当てぬように越冬をさせますと、春に元気に花芽が伸びてきて写真のような満開になります。一年草扱いされていますが耐寒性が優れているので、うまく越冬させると本来の多年草としての性質を発揮して数年は持たせられるのです。管理人の済む地域は温暖地ですが、過去にも何度も一年間咲き続けたビオラの越冬に成功しているため、管理人は多年草の分類をさせて貰っています。あくまでも多年草なので、数年すると寿命はやってきますが、お気に入りのビオラがあったなら、是非、あなたもお試しください♪





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    Admin: kotoha

    こんにちは、管理人の kotohaです。趣味はガーデニング・絵を描く・写真撮影などです。
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