●多肉植物・ランプランサス赤花

2019年07月09日
宿根草 - Perennial plant1

多肉植物ランプランサス赤花

ツルナ科の耐寒性常緑宿根草(市場の一部ではハマミズナ科ともしている)、耐寒性常緑低木・耐寒性常緑多年草ともされる、草丈5cm~10cm、花期は4月~6月で早咲き、花色は真っ赤で蘂が黄色い、その他の花色として白・ピンク・紫・オレンジ・黄色などがある、這性、とても丈夫,特に消毒の必要がない、病害虫の被害なし、耐寒性は普通だが木化すると強い、耐暑性は強い、日向~半日向、水はけが良く水持ちの良い土を好む、多湿を嫌う、水やりは控えめに、風通しの良い場所を好む、春に緩効性の固形肥料を施す、花後に刈り込みをして株や草丈などを整える、2~3年すると株元は木化する、数年して株が乱れるようなら株の更新をする、差し芽で簡単に増やせます。



   


ランプランサス、はて? どんな多肉植物? と、思われた人も多いかと思います。ランプランサスの他に、6月~10月が開花となる遅咲きのデロスペルマや、ランプランサスの中でも耐寒性の優れたスペクタビリス種と呼ばれるものもあります。いわゆる、これらは全てマツバギクのことなのです。マツバギクほど、いい加減に多種多様に出回ってしまった植物はないかもしれません。品種名も定かではないものを園芸店で購入することになってしまうのが今の現実です。何故にそうなってしまったかと言いますと、上記にあるようにツルナ科であるとか、ハマミズナ科であるなどと言うところからも、お察しが付くと思いますが、幾つかの多肉品種が交配され過ぎた時があって、明確に分類されなかったからなのです。その結果、品種名もなく流通されることになり、品種名もわからないマツバギクが、園芸店から皆さんのや我が家のにも植えられてしまうのです。普通に何種類かマツバギクを植えていると自然交配されることはあるようなので、現実的に考えると無理もないのかもしれません・・・。しかし、交配や品種改良が進むのは良いのですが、あれもこれもマツバギクとは総称せずに、せめて違った名前くらいは付けてやってほしかったなと思います。





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    Admin: kotoha

    こんにちは、管理人の kotohaです。趣味はガーデニング・絵を描く・写真撮影などです。
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