●カラミンサ・ネペトイデス

2019年06月08日
宿根草 - Perennial plant1

カラミンサネペトイデス

シソ科の宿根草、耐寒性多年草ともされる、草丈50cm前後、花期は初夏~晩秋までと長い、花持ちが良い、花色は白~薄桃~薄紫~水色へ咲き進むと変化する、触れると爽やかなミント香、生育が早い、移植を嫌う、地植えの場合はあまり手が掛からない、鉢植えは乾燥のし過ぎに注意、とても丈夫,特に消毒の必要がない、病害虫の被害なし、耐寒性は強い、耐暑性は強い、日向大好き、水やりは土が乾いているのを確認してからタップリとやる、水のやり過ぎに注意、水のやり過ぎは草姿が乱れる間延びの原因、水はけの良い土を好む、風通しの良い場所を好む、花後の株元10cmほどを残して切り戻して肥料を与えると再生して花が付く(年に2度満開が見られます。)、冬場は落葉・株元に新しい冬芽を残して古い茎の整理・そのまま越冬させます。冬の適度な寒さに当てると初夏からの花付きが大変良くなります。ミントの仲間ですが、ミントのようにあちらこちらの土中から芽を出すことはなく、お行儀良く丸い株を保ちます。その丸い株が年々大きくなるので地植えする場所は、それなりのスペースを取っておくと良いかと思います。夏の間の我が家のカラミンサネペトイデスは、小さなシジミ蝶や蜂たちが、小花から小花へと忙しく蜜を集めに多く訪れる昆虫たちの集会場となっています。(蜂は人が構わない限り、蜜集めに夢中なので悪さすることはありませんw)



   

我が家のカラミンサネペトイデスは、じーちゃんが元気だった頃からにありまして、17年ほど経っている超大株です。宿根草は場所に馴染むとこんなに長生きするものなんですね。今は、じーちゃん亡きあと管理人が引き継いで8年お世話をしています。我が家の植物たちの中でも、ご長寿さんのひとつなのです。切り戻しをしないで花穂の先まで咲かせると、満開時の時よりも花姿はグンと劣りますが、冬まで咲き続ける花です。が、やはり花の満開を過ぎたなと感じましたら、早々と惜しむことなくバッサリと切り戻しすることをお奨めします。そうすると、もう一度ボリューム満点の満開が見られます♪


ネペトイデスネペタについて
どちらもカラミンサですが、基本的に花の付き方が違う品種になります。ネペトイデスは葉が小さめで花径に密に花が付きます。ネペタは葉が大きめで花径に間を持って花が付きます。見た目の花のボリューム感に違いが出てきます。外国ではキチンと別物として販売されていますが、日本の最近の園芸店では、どちらもネペタとして販売をしてしまっているため、消費者さん側の混乱が生じて自分で判断するしかないのが現実です。


ランキングに参加中、あなたのクリックが励みになります♪


関連記事
    kotoha
    Admin: kotoha

    こんにちは、管理人の kotohaです。趣味はガーデニング・絵を描く・写真撮影などです。
    此処では自分の経験や独学を元に簡単な植物図鑑のようなものを作ってみました。
    皆さんのブログ日記のように日々のあれこれを綴った更新は滅多にございませんが宜しくお願いします。

Access Online